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オープン・テクノロジーの変革がビッグデータ活用を可能にする-Open Innovation to Put Data to Work- | JUAS スクエア 2014 | 一般社団法人日本システム・ユーザー協会

講演内容

  • Day2

    11:45

    12:30

    ランチョンセッション L6

    伊東 成倫 氏

    2014.9.5(金)  11:45-12:30

    オープン・テクノロジーの変革がビッグデータ活用を可能にする-Open Innovation to Put Data to Work-

    2014年4月、IBMのテクノロジーを結集したPOWER8プロセッサー搭載のIBM Power Systems新製品を発表しました。テラ・バイト単位のビッグデータを超高速に分析し、LinuxやOpenStackなど多くのオープン・テクノロジーにも対応、従来の常識を大きく変え、これからの時代を担うITインフラです。当講演では、Googleやサムスンなどの世界の先進企業が参画するOpenPOWER Foundationの取り組み内容もご紹介しながら、IBM Power Systemsのテクノロジーの概要と、お客様のビジネスにもたらす価値についてご説明します。

    【講演者情報】

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    システムズ & テクノロジー・エバンジェリスト
    Power Systems担当
    伊東 成倫 氏

    1995年 日本アイ・ビー・エムにシステムズ・エンジニア(SE)として入社。公共・官公庁のお客様を中心に、大規模基幹業務サーバーやHPCエリアなどの提案支援やシステム構築プロジェクトを手がける。2004年 現職テクニカル・セールスに所属。先進の仮想化技術を活用した提案活動、および技術支援を担当。2013年 エバンジェリスト就任。先進技術の解説など、イベントやセミナーでの講師、お客様へのご進講、提案活動に従事。

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